ミネラルショーを徘徊していましたら
(石とか宝石とか宝石の原石とか売る店が集まるイベント)
石ではないけど、ウランガラスのボタンを扱う店がありました!
先日の↓の記事でウランガラスにうっとりしていたところなので
なんとタイムリーなんでしょう。
お値段3000円。
ボタン1個でこの値段、、、ぐぬぬ、
この機会を逃したらもう出会えないかもしれぬ、
って事で購入したのでした。
古い時代に作られたビンテージボタン、
何種類かありましたが鳥がモチーフのこちらのデザインに。
蛍光鉱物といって、
ブラックライトを当てると蛍光に光る石用に売っていたライトも購入。
レジン用のしかなかったので
手軽なブラックライトが欲しかったので丁度良かった。
見て、見て見て見て!魅惑的な蛍光色!
動画はこちら
先日アート展を見てから憧れていた、ウランガラスのビンテージボタンを手に入れました。
— ピコピコ安全県/ピコアン (@ppazk) 2021年3月28日
ブラックライトで怪しく蛍光に光るの萌える。 pic.twitter.com/BArNzhMEcF
ハンドタイプのブラックライトを手に入れたので
自分の作品にも当てて鑑賞~。
やはり怪しく光る蛍光に惹かれる。
— ピコピコ安全県/ピコアン (@ppazk) 2021年3月29日
絵の鑑賞にブラックライトがないと良さが減るのは不便。 pic.twitter.com/2COA8UuNe3
蛍光を生かした作品も描きたいけど、
ブラックライトを持ってる人なんて少数なので
いずれ売る事を考えるとどうすれば良いのか難しいね。